常勤医師求人の検索結果（5ページ目）｜医師転職ドットコム

・担当数：2コマ程度/週

・患者数：30名程度/コマ

・電子カルテ（富士通）

・受け持ち患者数：15~20名程度（回復期リハビリテーション含む）

・主治医制

※希望により、免除相談も可能

・件数：20件弱/月

・主な症例：骨折、人工骨頭、人工関節、椎間板、脊椎もっと見る

・対応数：2~3コマ/週

・担当数：15～20名

・体制：主治医制

・件数：40件/月

・手術室：7室もっと見る

・担当数：2コマ/週

・対応数：20名前後/コマ

※医師によって対応数が変わります。

・担当数：30～40床

・体制：主治医制

・担当：療養病床、回復期リハ病床もっと見る

・担当数：2コマ/週

・患者数：20名程度/コマ

・内容：高齢者中心の一般整形外来

・担当数：20～30名 療養病床が多い

・体制：主治医制（現行1名で不在時は適宜他のDrが対応）

・件数：120～150件程/年間

・症例：高齢者中心

・オペ曜日：週2～3日もっと見る

・担当数：2コマ/週

・患者数：25名程度/コマ

・担当数：15名

・体制：主治医制

・件数：10～15件/週

・内訳：外傷、人工関節、変形性膝関節症などもっと見る

・担当数：4～6コマ/週

・患者数：25～30名程度/コマ

・内容：一般整形　救急

・担当数：10～15名程度

・体制：主治医制

・日中の救急車台数：1～2/日　年間300件程度

・体制：看護師から対応可能なドクターへ相談

・担当数：3コマ程度/週

・対応数：30～40名/コマ

・内容：一般整形外科外来

・担当数：15名程度

・体制：主治医制

・手術件数：2023年度 計104件

・内容：観血的骨接合術40件

　　　　抜釘16件

・担当数：8～10コマ/週

・対応数：20～30名/コマ

・内容：整形外科外来

・担当数：2～3コマ/週

・内容：整形外科

・20床程度

・1～2コマ/週

・現在は非常勤で月4～5件行っております

・高齢の患者さんが多いため、大腿骨頸部骨折や膝関節の手術をお願いいたします。

・担当数：2～3コマ/週

・対応数：10～20名/コマ

・カルテ：紙カルテ

・担当数：4～5コマ/週

・対応数：15～20名/コマ

・体制：2診体制

10床前後

・担当数：2～3コマ/週

・患者数：20～30名/コマ

・体制：1診

・担当数：10～20名

・内容：一般床がメイン

・体制：主治医制

・件数：約360件/年・オペ日：火曜・木曜が固定

・内容：外傷、骨折がメイン。

・手術室：7室（産科用手術室、ハイブリッド手術室含む）

・担当数：1～2コマ/週

・対応数：最低12～15名以上/コマ

　⇒予約制。上記に加えて、新規の患者が2～3名

・担当数：10名～15名

・体制：主治医制

・内容：一般、回復期、地域包括ケア病棟

・内容：外傷中心

・手術件数：153件/2023年

・オペ日：月・水曜日 午後（全麻対応）

10～20名程度

頚部骨折（オペは必須ではありません。）

・週2コマ程度

・患者数：25名程度/コマ

・10名程度

・件数：20～30件ほど/月

・オペ室：2室

・担当数：3～4コマ/週

・患者数：30名程度/コマ

・体制：2～3診体制

・担当数：15名程度

・体制：主治医制

・件数：247件（2023年度実績）

・手術室：6室

週3コマ　20-30名/コマ

希望があれば

・担当数：週2～3コマ程度

・カルテ：電子カルテ

・担当数：10～15名程度（応相談）

※現在は整形外科の手術は行っておりません。

　対応頂く症例などは、先生のご専門等を加味しながら、決定させて頂きたい意向です。

・担当数：4コマ/週

・患者数：15～25名/コマ

・カルテ：電子

・担当数：15名程

・体制：主治医制

・患者層：高齢者がメイン

・担当数：4～6件/週

・手術内容：人工骨頭、髄内釘挿入術、四肢の骨折観血的手術

・手術日：火曜、木曜

・3～4コマ/週

・20～30名/コマ

・10～15名ほど　※主治医制

1コマ/週

・担当数：2～3コマ/週

・対応数：20名/コマ

・体制：1診体制

・担当数：応相談

・体制：主治医制

3～4コマ程度/週（外来患者数：20名程度/コマ）

10床程度（一般病床＋療養病床）

※主治医制

・件数：50～60件/月

・症例：脊椎：約40件/月、人工関節：約10件/月（内8割が膝、2割が股関節）、一般外傷：約10件/月

・オペ日：月曜日～金曜日、午前中

・担当数：4コマ/週

　※午前診のみ（9:00～12:30受付終了）

・患者数：30～40名/コマ

・担当数：10～15名

・体制：主治医制

・件数：400件程/年

・主な症例：大腿骨頸部骨折、人工骨頭挿入術（股）　

　　　　　　人口関節置換術（膝、股）他

・担当患者数：15～20名/コマ

・カルテ：紙カルテ

10～20名程度

・担当数：3～4コマ/週

・対応数：30名程度/コマ

・内容：整形外科一般

・担当数：10～15名

・体制：主治医制

・オペ件数：15～20件/月

⇒現在は週2日、非常勤の医師が手術対応をしております。

　また、術後の患者は院長が管理をしております。

・担当数：2～3コマ/週

・対応数：応相談

・カルテ：紙　※2023年夏頃に電子に移行予定

・担当数：応相談

・体制：チーム制

・件数：約150件/年間

・外傷の対応が必須となります

・手術室：3室

・コマ数：週4コマ

・患者数：1コマ20名程度

・内容：地域の高齢患者を対象に、骨粗しょう症、変形性関節症、脊椎疾 患への治療や、ブロック注射による除痛治療を行っています。

・担当数：10名程度

・体制：主治医制

オペ室：1室

件数：100~120件程度/年　

内容：骨折観血的整復固定術：50～60 件（うち大腿骨頸部骨折が半数以上）、人工骨頭挿入術：10～20 件、腱縫合術など。